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2020年08月21日(金)  新型コロナワクチンについて
roiteriIMG_5805.jpg 317×400 38K新型コロナワクチンについて、開発中のワクチンには大きく分類すると、ウイルス由来ワクチン・組み換えタンパク質ペプチドワクチン・m-RNA・DNAワクチンの3系統。
欧米の開発優位性に反して、中国は世界で臨床試験入りした19のワクチン候補のうち8つをすでに開発している。このうち、シノバック社のワクチン候補や軍とカンシノ社が共同開発した不活性化ワクチン技術が先行している。
オックスフォード大学とアストラゼネカ社はアデノウイルスを加工したウイルスベクターワクチンで、これもウイルス由来ワクチンである。
ウイルス由来ワクチンは副反応があるため、安全性に問題がある。
それとは対照的に、欧米のライバル企業である米モデルナ社や独キュアバック、独ビオンテック社、ファイザー社などは、これまで規制当局によって承認されたことのないメッセンジャーRNAを使ったワクチンを開発している。
副反応も少ないし、これが完成すれば、万能抗ウイルス薬の開発にもつながる。
m−RNAワクチンの第3相試験が完了するのは来年の秋である。
これが本命だと思う。

2020年04月14日(火)  新型コロナウイルスには口腔ケアが重要
拡大する新型コロナウイルス感染を予防するには、手洗い、マスクだけではなく、「歯磨き」も重要だ。歯周病がウイルス感染を起こしやすくする可能性がある。
歯周病は、口の中の歯周病菌に感染することで発症する。
われわれの口腔内には400種類近い細菌が存在していて、その数は100億を超えるといわれている。そのうち、プロフィロモナス・ジンジバリス(P・g菌)、アグリゲイティバクター・アクチノミセテムコミタンス(A・a菌)、プレボテーラ・インテルメディア(P・i菌)など数十種類の細菌が歯周病の原因菌として知られている。
こうした歯周病菌が歯と歯肉の隙間(歯周ポケット)に蓄積して増殖すると、歯肉が炎症を起こして腫れたり、出血しやすくなる。さらに進行すると歯周ポケットが深くなり、歯を支えている歯槽骨が溶けて歯がぐらつき、最後は抜け落ちてしまう。
歯周病によって問題が起こるのは歯だけではない。近年、糖尿病、誤嚥性肺炎などの呼吸器疾患、心臓疾患、認知症といった多くの全身疾患との関連が指摘されていて、インフルエンザなどのウイルス性疾患にもかかりやすくなる。

■口の中は受容体が多い
「われわれの口腔内ではウイルスレセプターと呼ばれるウイルスが吸着する受容体がいくつも発現します。口腔内に入ったウイルスは、そのレセプターを介して細胞内に侵入し、増殖していくのです。通常、喉など口腔内のレセプターはタンパク質からできている粘膜で保護されています。しかし、歯周病菌はプロテアーゼというタンパク質を加水分解する酵素を産生し、保護している粘膜を破壊してしまいます。その結果、口腔内のウイルスレセプターが露出して、感染しやすくなってしまうのです」
新型コロナウイルスは「ACE2受容体」というレセプターにくっついて細胞内に侵入する。ACE2受容体は上気道での発現は比較的少ないといわれているが、海外では「ACE2受容体は口腔内の粘膜、とりわけ舌に多く発現している」との論文報告があり、味覚障害を引き起こすのはその為なのかもしれない。歯周病菌がつくり出すプロテアーゼが、新型コロナウイルスの細胞内侵入をサポートする可能性があるのだ。
また、歯周病によって起こる「炎症」がウイルス感染を助長するともいわれている。
 歯周病菌は内毒素を放出するため、歯肉などの歯周組織や粘膜に慢性的な炎症を引き起こします。炎症によって歯肉の血管が傷つくため、口腔内の細菌やウイルスが体内に侵入しやすくなる。
また、新型コロナウイルスが吸着するACE2受容体は、炎症が広がるほど多く発現するといわれている。
ACE2受容体はそもそも炎症が起こった際に細胞を保護する働きがあるため、炎症があると増えるのだ。
歯周病と新型コロナウイルスの関連性は現時点ではまだはっきりしていないが、可能性の芽は摘んでおいた方がいい。
 歯周病の予防や悪化を食い止めるためには、原因となる歯垢をしっかり取り除き、口の中の歯周病菌を減らすのが何より大切です。そのためには、最低でも朝晩は正しくブラッシングして、口腔内を清潔な状態に保つことです。また、普段の生活の中でストレスをため込まないことも大事です。口腔内環境の改善につながりますし、何よりウイルスから身を守ることにもつながるからです。

2020年04月08日(水)  新型コロナウイルス(私見)
新型コロナウイルスについて、いろいろなことが分かってきている。
コロナウイルスにはL型とS型の二種類があり、重症化率の高いのはL型である。
アメリカやイタリアで流行しているのはL型で、日本や中国で流行しているのはS型かもしれない。
それと、日本で爆発的な流行と重症化率が低いのはBCGのお陰かもしれない。BCGにも種類があり、日本が採用している日本株の生ワクチンが、新型コロナウイルスに効いてる説がある。BCGを摂取しているポルトガルと比較すると重症化率が明らかに低い。
いづれにしても日本の状況は俯瞰して見ても、奇跡だとしか言いようがない。
次に、審査診断ですが、PCR検査をするのが一番ですが、肺のCTでかなりの確率で陽性かどうかの判断がつくそうです。(順天の専門医から聞きました)それと、抗体検査でIgM、IgGの変化でも診断がつきます。
今後、東京で200人以上感染者がでれば、翌週には1000人以上感染すると思われます。
日本人は土足で家に入らないし、マスクもしてるし、ハグやキスもしない文化なので、まじめに外出禁止を6週間徹底すれば、とりあえず終わりは見えると思う。
最初の2週間で現在入院している感染者が治り、次の2週間で入院していない無症状感染者が出歩かなければ、次の2週間で感染者は無くなるはずである。
本来ならロックダウンして終わらせたほうが、経済のダメージは少ないはずだ。
だらだらやってると、躰も経済も疲弊してしまう。

2020年02月28日(金)  新型コロナウイルスについて
今回のコロナウイルスは感染力が強く、一人からでもすぐにクラスターが形成されてしまいます。
観光バス、屋形船、クルーズ船、スポーツジムでクラスターが発生しています。特に気になるのは、スポーツジムは健康な人が行くところです。無症状でもウイルスをまき散らすクラスターになってしまうことが立証されてしまった。もはや街のどこにクラスターが存在するのかわからない。
コロナウイルスはプラスチックの表面で2時間以上生きてしまうので、電車のつり革、ジムのトレーニングマシーン、ドアノブ、携帯電話などを介して接触感染してしまう。ですから、飛沫感染を恐れるよりも接触が危険であります。マスクより手洗いと、不要不急の外出を控えることが重要です。
それから、コロナウイルスのPCR検査ができないと文句を言う人もいますが、もし手軽に検査できるようになったら、病院に軽症患者が殺到して感染拡大してしまいます。病院がダイアモンドプリンセスになる可能性もあります。医療崩壊を防ぐ観点もあり、厚労省・保健所は検査対象のハードルを上げていると推測します。

2018年06月16日(土)  口内フローラ(ロイテリ菌)
grp0616165403.jpg 300×400 55K口内フローラというワードが検索で上位に来ている。
ビジネスはマッチポンプのようなもので、新しいものが出ては消えていく。
さて、口内フローラとは、最近はやりのロイテリ菌のサプリのことである。
口腔内にロイテリ菌を保菌すれば、虫歯や歯周病はおろか、ガンや虚血性疾患である心臓病・脳梗塞、高血圧、痴ほう症、リュウマチなどなど、ありとあらゆる病気がたちまち治るという触れ込みである!?
確かにプロバイオティクスの考えは正しい。
ロイテリ菌には、ロイテリン(3-hydroxypropionaldehyde)という抗菌物質を作り出し、有害な菌の発育を抑えるというはたらきがある。さらに、いい影響を与える善玉菌にダメージを与えないばかりか、ビフィズス菌などの有益な菌と、共存することが報告されている。
L.ロイテリ菌は胃酸や消化酵素への耐性があり、優れた定着性があるなど、バクテリアセラピーに利用する善玉菌として望ましい特性をすべて兼ね備えています。また、消化管内や口腔内において、善玉菌と悪玉菌のバランスに大きく影響を与えることが研究により確認されている。
多少の口臭や軽度の歯周病には良いと思う。しかし、あくまでもサプリですから、どこまでデータがあるかまだまだ不明な点もある。
臨床的にデータを取り、論文を書いてみるのも面白いと思う。
まぁ、しばらくどうなるか様子を見ることにしよう。

2017年09月27日(水)  世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?
英国のロイヤルカレッジオブアート(RCA)は、修士・博士号をとれる世界で唯一の美術系大学院大学です。革新的な家電製品を生み出し、電気自動車まで開発しているダイソン社の創業者であるジェームス・ダイソンは、このRCAの卒業生だ。
そのRCAが、ここ数年の間に企業向けビジネススクールを開校し、自動車のフォード、クレジットカードのビザ、製薬のグラクソ・スミスクラインといった名だたる企業が、幹部候補生を参加させている。
これまでのような「分析」「論理」「理性」などはAIの発達により、意思決定や正解はコモディティ化(他人と同じ答え)になってしまう。
他人と同じ考えということは、方法論として限界があり、つねにレッドオーシャンになってしまう。
今日のように複雑で不安定な世界において、「サイエンスやAI重視の意思決定」ではビジネスのかじ取りをすることは出来ないのだろう。
経営におけるアートとサイエンスのバランスは益々重要になる。

2017年02月09日(木)  ブレスローの七つの健康習慣
肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病は、環境や生まれつきの遺伝的な要素にも関係していますが、食習慣、運動習慣、睡眠などの生活習慣も大きくかかわっていることが知られています。1973年、米国カリフォルニア大学のブレスロー教授が、住民七千人を対象に様々な生活習慣と身体的健康度(障害、疾病、症状やバイタリティーの有無など)との因果関係を調査した結果、七つの健康習慣が健康度と関連していることを発見しました。
ゝ扮譴鬚靴覆き定期的に運動をする0酒は適量を守るか、しないぐ貽7〜8時間の睡眠をとるヅ正体重を保つδ食を食べるТ嵜をしない
これら七つの健康習慣を守っている人は、60歳くらいまで平均以上の健康度を保っていることに対し、良い習慣が二つ以下の人では、30歳を過ぎるとすでに健康度は平均以下になっていました。
七つの健康習慣は、どれも特別なことではありません。しかし、知っているけどなかなか実行できないものでもあります。
私は自分自身の生活習慣を振り返り、酒を飲むことを辞めました。それ以外はクリアーできていますので、体に悪いことは何もしていないことになります。

2017年02月08日(水)  腸内環境・フローラについて
多種多様な腸内細菌のうち大きく三種類に分けると、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」に分けることができます。
善玉菌は腸内フローラ全体の10%前後で、その代表選手は「乳酸菌」(ビフィズス菌、乳酸桿菌など)腸内で有用な働きをする菌です。
乳糖やブドウ糖を栄養源として増殖し、乳酸発酵を行って乳酸や酢酸を作る。腸を酸性に保ち、腸の働きを促し、便秘や下痢を防ぐ。消化吸収を助け、免疫細胞を活性化させたりする。
ビフィズス菌のもっとも大きな特徴は、ヒトの腸内に最も多くすんでいる有用な菌であることです。ヒトの腸内では1〜10兆のビフィズス菌がすんでいますが、乳酸菌はその1/10000〜1/100以下にすぎません。そのため、ビフィズス菌はヒトの腸内に適した菌と言えるでしょう。また、乳酸菌は糖を分解して、乳酸を多く作り出す菌ですが、ビフィズス菌は乳酸以外にも酢酸を作り出し、善玉菌として働きます。
乳酸菌は、ヨーグルトや漬物などの発酵食品から簡単に体内に取り込むことができるが、ビフィズス菌は食品から生きたまま体内に取り込むことが難しい。
悪玉菌は腸内フローラ全体の20%前後で、その代表選手は「クロストリジウム」(ウェルシュ菌など)腸内で、腐敗の働きをする菌で、ウェルシュ菌は、タンパク質などを原料に、発がん物質や有害物質を作り出す。最近話題になっている「赤身肉」が大腸がんの原因とされているのは、悪玉菌は、肉を多く食べる人に多くみられるためです。
また、悪臭を作りだし、便の臭いをきつくする作用もあります。
腸の中の善玉菌と悪玉菌の割合は、2:1、善玉菌は全体の20%で、悪玉菌は10%、日和見菌は全体の70%。
このバランスが崩ずれ、悪玉菌が全くいなくなると、善玉菌が働かなくなってしまいます。善玉菌が働かなくなってしまうと、食べ物の消化・吸収が上手くいかなくなり、健康維持に必要な栄養分が吸収できなくなってしまいます。
こうした善玉菌の「サボリ」を止めるために存在していたのが、悪役の悪玉菌の唯一の良いところで、悪玉菌は、善玉菌の働かせる役名をしています。
悪玉菌がいてこそ、善玉菌が正しく働き、私たちの健康を維持してくれるのです。

2016年09月28日(水)  大人の80%が放置している病気
日本では、成人の80%が感染しているにもかかわらず、治療する習慣がない病気がある。
それは、歯周病です。
歯周病はちょっとした歯の不具合だと考えられているが、じつは細菌による感染症である。
放置すれば歯が抜け落ち、歯を支える顎の骨が溶ける。
そればかりでなく、歯周病菌が血管内に入り全身に行きわたれば、糖尿病や脳内の動脈りゅう破裂(くも膜下出血)や心臓の弁に感染を起こす(心内膜炎)などの疾病を引き起こす。
定期的に歯医者に通えばほぼ防げることなのに、日本では高齢で総入れ歯になってしまう人が多いし、歯周病を治療する習慣がない。
実際の死因は「脳血管疾患」の場合でも、じつは歯周病菌で、むだ死にしたという人も相当数いると思う。

2016年06月09日(木)  乳がん
先日、順天堂大学大学院特別講義で、 形成・再建外科学 水野博司先生の講義に出席した。
講義の内容は、口腔ガンや唇顎口蓋裂の再建など、歯科との連携症例も多く見られたが、乳がんの乳房再建症例がほとんどだった。
日本ではかつて30人に1人の割合だったが、現在では12人に1人がかかる国民的な疾患である。特に欧米と比べて若年者の患者が多いのが日本人の特徴である。
アメリカではさらに7人に1人の割合である。しかもアメリカでは片側にガンがあれば、予防もかねてもう片方も取ることが多いそうだ。もしくはアンジェリー・ナジョリーのように遺伝子を調べて、未病なのに手術するぐらいである。
乳房再建にもいくつか方法があるが、アメリカでは脂肪を移植する方法が多くなってきているそうだ。
脂肪には成長因子が含まれているため、手術後の皮膚の瘢痕を目立たなくする効果があり、傷口の攣れも改善できる。
将来的にはiPS細胞を応用することになるんだろうけど、脂肪の成長因子が瘢痕治癒を改善するのはなるほどである。
しかし、近年増加傾向にある乳がんの原因は食生活なんだろうけど、はっきりしてないのが気がかりである。

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